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中学生学校英語 1年間経過後の現場の混乱

  • 執筆者の写真: 独習塾ALGO 代表
    独習塾ALGO 代表
  • 2022年5月23日
  • 読了時間: 1分

これまで英文法はbe動詞の現在形から始まり関係代名詞で中学生の単元が整理されて教育現場で教えられてきた。しかし、ランダムな項目を混在させることで各生徒の頭を混乱させているのが現状である。単語数の増加で、覚えることが増え、教える側も最初から定着させる必要のある項目が多くなってしまった。いわば教科書で勉強することが1番難しいステップになってしまったのである。教科書のページも最初の方からなかなか進めないのが通常になり 1学期の中間テストはLesson1だけという学校もある。単語数は容赦なくあとから多く覚えなければいけなくなり、バランスが悪い。できる子は別の勉強で英語を体系的に学習し、学校英語の不出来を整理している。こうなると差は開くばかりである。

ALGOはこのような混乱状況を救済したい。2週間で改善するプログラムを中学生に無料で差し上げる。ホームページに希望者は住所、中学校名、氏名を記入して連絡してほしい。もちろん無料である。

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