不器用な子、器用な子
- 独習塾ALGO 代表

- 2020年8月12日
- 読了時間: 1分
学校も塾も自主的な勉強も空き時間を上手く配分して処理する器用な子、何をやれば1日が効率よく終わるか分かっている。目標とのギャップを把握していて、実力を伸ばすことに余念がない。このような子には、目標到達を200%可能にするべく演習課題を与える。
では、もう一方の不器用な子は、同時に情報処理することが苦手。当然器用な子との差は開いていく。ただしこうした不器用な子も少しずつ同時処理するものを増やせば最終的な処理能力は伸びていく。最初に1科目集中し自信がついて、2科目、3科目と増やしていく。全体的な科目バランスを配慮したナビを行うことがALGOの強み。





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