top of page

時代は人工知能で変化した

  • 執筆者の写真: 独習塾ALGO 代表
    独習塾ALGO 代表
  • 13 分前
  • 読了時間: 2分

大学入試は、すでに人工知能(AI)の存在を前提にした形へと静かに、しかし決定的に変化しています。


ただしそれは「AIが問題を作るようになった」「カンニングが増えた」といった表層的な変化ではありません。

評価したい能力そのものが変わった、というのが本質です。


「正解を速く出す力」から「意味を理解し、判断し、説明できる力」へ

これがAI時代の大学入試の核心です。


AIが得意になったことは

  • 計算

  • 暗記

  • 定型問題の高速処理

  • パターン認識

  • 推論

つまり「従来の詰め込み型入試で高得点を取る力」


だから大学入試はこう変わった

  • 単純な知識再生問題の価値が下がる

  • 「なぜそうなるか」「どう考えたか」を問う問題が増加

  • 一問一答よりも、文脈理解・条件整理・判断過程が重視される


大学側の本音

「AIに解ける問題で学生を選んでも意味がない」

そのため、

  • 長文読解

  • 複数資料の統合

  • 条件付き判断

  • 自分の言葉での説明

が評価されるようになりました。


AIを使えば答えは出る。でも「自分で考えたか」は別問題で、そこを見抜こうとしているのが、現在の大学入試です。


したがって、学校推薦=受かりやすい、とはなりません。AIの使用は前提とした学習が必要となります。


人間としての意志、定義や定理など根本から現象を見つめ考える姿勢、社会課題に対する関心など従来の大学生に求めていたものが、大学受験時に求められ始めています。



 
 
 

最新記事

すべて表示
2026合格実績

北見工業大学 1名  学校推薦枠で合格者が出ました。 おめでとうございます。

 
 
 

コメント


記事: Blog2_Post

090-7384-9774

日本、〒804-0092福岡県北九州市戸畑区小芝

©独習塾ALGO。Wix.com で作成

bottom of page